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私を含めほとんど?の人が英語をはじめて学んだのは中学校に入ってからだとおもいます。はじめは楽しく学んでいた英語も、単語や熟語、文法の暗記などによってすこしずつ英語をきらいになり、英語を勉強する気がなくなり成績がさがってさらに英語をきらいになるという悪循環にはまる人がほとんどです。
しかし、かなしいことに英語は受験で必要なものとなっていて強制的に勉強をさせられます。したくもないことをやらされる時間、ようするに無駄な時間が仮に一日学校で1時間、家で1時間、週休二日とすると、中卒で576時間、高卒で1152時間(これは最低でもこれくらいはしているということです。受験の時期にはこの2〜3倍!)もあるということです。
しかも、学校で教える単語の数はネイティヴ(アメリカ人やイギリス人など本場のひと)が日常で使う単語をはるかに超えています。それなのに日本人は世界一英語がへたな人種とされています。(マジです)
そんなことはあなたが一番わかっているはずです。何年も英語を学んでいるのに簡単な英語すら聞きとれない。わかったとしてもHow are you?など簡単なことばかりです。
なぜ私たち日本人は英語を使いこなせないのでしょうか?それは私たちが単語、熟語、文法しか学んでいないからです。日本語で考えるとわかりやすいとおもいます。例えば「昨日のダウンタウンDX見た?ガクトおもしろいよね」と話すときに、頭で何を言うか考えて文法や時制を決め、それから話す!なんて人はいないとおもいます。いるはずがありません(笑)
日本語ではしないことをなぜ英語を使う時だけしなければならないのでしょうか?学校がおしえてることはこれと同じです。
では英語をマスターするにはどんな勉強法がいいのでしょうか?では一つの例として最近流行の右脳学習法があります。その中でも七田式教育で有名な超右脳英語勉強法ではこのように言っています。
95%は間違った学習法!
学習の手段は左脳を使う理解を主にした学習法と、右脳を使う記憶を主にした学習法があります。
この二つを比べた場合、左脳を使う理解中心の学習法より、右脳を使う暗記を中心とする学習法のほうがはるかに効率がいいのです。
わたしたちはふつう、理解中心の学習法が大事だ!と言われ暗記はしちゃいけない!という間違った事を幼いころから洗脳にも近いかたちで思いこまされています。
ところが、昔の学習法は違ったのです。江戸時代ではこどもたちに四書五経の素読をさせていたのです。
四書とは、大学・中庸・論語・孟子の四書です。ようするに難しい本ですね(笑)
素読とは、意味を理解することを無視した、ひたすら暗唱して覚えてしまう学習法のことです。素読をすると、頭の質が変わって一度見たり聞いたりすると理解と記憶が同時にできる能力が身につくそうです。
理解を中心にして、暗記をしない学習法をいくらしても、頭の質は変わらないし、理解も非常に浅い程度で終わってしまいます。理解が大切でないと言っているのではありません。
理解も大切です(当然ですけど)理解中心で終わらずに、暗記を大切にするという学習法を身につけることが大切なのです。
ところが学校での英語の教え方は逆です。まず読んで、訳してという理解中心の学習法をやっています。ものの本を読むと、日本の英語の授業は95%がこの方法いいます。95%が全く逆のやり方をやっているから、効果
が出ないのです。
暗記によって英語は身につく!
実は昔、日本でもすばらしい教育がなされていたことがあります。オハイオ州出身のリ・ロイ・ジェーンズ(Le Loya
Janes)博士は語学教師として熊本で教えていました。そこの学生たちを、みんな一年間で英語ぺらぺらに育てました。
すごい教育をしていました。その方法が日本中に広がればよかったのですが、知られずに消えていってしまいました。もう一度掘り起こさないといけないと思います。
その方法は徹底的な暗記です。生徒に徹底的に暗記させる方法で英語を教えました。もちろんアメリカから来たばかりで、日本語は使いません。英語で話します。対象は11〜15歳までの生徒です。
彼のクラスの生徒は、一年後にはみんな自由に英語を話し、書いたといいます。また、英語の本を読むのも非常に楽だったそうです。ではどんな教育法だったのでしょうか。
一に暗記、二に暗記、三に暗記、四に暗記。暗記こそ言葉をマスターする最高の方法だというのです。
終戦直後に平川唯一先生の「カム・カム・エブリボディ」というNHKのラジオ会話講座がありました。この講座くらい成果を上げた英語講座はないと言われるくらい、すごい講座でした。
どういう講座だったかというと、文法は関係ない。日常会話をドラマ仕立てにして、赤ちゃんになったつもりでリピートして暗記しなさいという、まさにジェーンズ博士のやり方でした。
もう一つすばらしいモデルを紹介します。最近話題のブラッド・ピット主演映画「トロイ」で有名なトロイア文明の発見者、ハインリッヒ・シュリーマンは語学の天才でもありました。
1842年に英語、フランス語、43年にオランダ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、44年にロシア語、54年スウェーデン語、ポーランド語、58年にラテン語、アラビア語、と自力の学習だけで覚えてきました。
その学習の方法は、毎日一時間、多くの文章を音読して覚える。そして、教会の礼拝に通って説教を聞きながら、その一語一語を口まねして覚える、という暗記方式です。
このように英語の達人といわれる人たちは、多くの文章をひたすら丸暗記することにつとめたことが伝えられています。
上智大学教授の松尾弐之先生は、「外国語をどう学んだか」(講談社現代新書)という本の中で言っておられます、「強い意欲と、単純でバカバカしいまでの暗記。この二つこそは、外国語を習得する上での必須の条件ではなかろうか」と。
今までの学校教育や英会話スクールなどの学習法しか知らないあなたにはまさに目からうろこ状態になることが言われています。
冷静に考えればわかることですが、英語の試験、英検やTOEIC、TOFULなどでいい点数が取れれば英語を使いこなせる!・・・訳がありません。
英語をマスター、つまりネイティブのように話せるようになることと、試験でいい点数をとることは実はまったく別の次元の話とかんがえたほうがいいのかもしれません。
最近ではこのように学校教育とはかけ離れた勉強法で英語をマスターしようという流れがあります。
しかし、英語をマスターしたいとおもっても数がおおすぎてどの学習法がいいのかわからないという悩みを持っている人が大勢いるのが現状です。あなたもそうおもっているのではないですか?
そこで数ある英語学習法の中から私が厳選するものをあなたに情報として提供します。私も中途半端なものをすすめるわけにはいかないので更新に時間がかかるかもしれません。
しかし、更新までの期間が長いほど、綿密に調べ、本当に自身を持って推薦できるか試行錯誤しているのだ!とおもっていただけたらうれしいです。 |